メルセデスF1エンジン PU106A Hybrid (2014)copyright Mercedes-Benz Grand Prix Ltd.

轟く王者のサウンド…メルセデス、2020年型F1マシン「W11」のエンジンを始動

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メルセデスAMGフォーミュラ1チームは29日、2020年シーズンのF1世界選手権参戦車両「W11」に搭載された新たなパワーユニットのエンジンサウンドを公開した。スリーポインテッドスターを掲げるハイブリッド・ターボ時代の王者は、2月14日に新車「W11」をデビューさせる。

公開されたエンジンサウンドを収めた動画は、述べ30秒と尺が短いもののの、火入れによって静寂を打ち破る轟音が収録されており、否が応にも新シーズンへの期待感を抱かせる。

新車「W11」のステアリングを握って今季チャンピオンシップを戦うのは、昨年と同じくルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのコンビ。シルバーアローは前人未到のダブルタイトル7連覇を狙う事になる。

メルセデスはバルセロナでのプレシーズンテスト開幕5日前に、英国シルバーストーンサーキットで「W11」のシェイクダウンを実施する。初の実走行の様子は、ファンのみならずメディアを完全シャットアウトした上で行われる。

現時点で正式発表はないが、30日にはフェラーリの2020年型F1パワーユニット「Ferrari 065」のファイア・アップが伊マラネッロで行われるとも噂されている。