男2人でバカンスを楽しむウィリアムズのジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィ
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俺らの男の友情は一体何だったんだ!?ずっと一緒だと思ってたのに…とラッセル移籍を嘆くラティフィ、それをなだめるメルセデス

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2年間に渡りチームメイトとしてウィリアムズでの活動を共にしてきたニコラス・ラティフィが、ジョージ・ラッセルのメルセデス移籍の報を嘆き、そしてエールを贈った。

2019年にウィリアムズでデビューしたラッセルに対してラティフィの初陣は2020年と1年遅いが、リザーブドライバーの役割を担っていた事からウィリアムズでの同僚としては今年3年目で、2018年は共にFIA-F2選手権で競い合う間柄だった。

F1第14戦イタリアGPを週末に控えた火曜、アルファロメオに移籍するバルテリ・ボッタスの後任としてメルセデスがラッセルの起用を発表した事を受け、ラティフィはSNSを通して、ジョークを交えながらも戦友の今後の活躍にエールを贈った。

「な、な、何だとー!? バカンスを共にしたチームメイトだし、ずっと一緒だと思っていたのに…僕らの男の友情は一体何だったんだ!?」

「でも真面目な話、僕としても凄い嬉しい! このチャンスを逃す手はない! 一緒に走れて嬉しかった!」

これに対してメルセデスの公式アカウントは「ニッキー、彼の事は丁重に扱うから心配無用さ」とのリプライを返した。

実質的にラッセルにシートを奪われる形となったボッタスに対し、メルセデスは華を持たせた。

まず先にアルファロメオにボッタス起用を発表させた後、2022年のドライバーラインナップを告知する自身のプレスリリースの冒頭で「バルテリ・ボッタスのアルファロメオへの移籍に伴い、2022年からはジョージ・ラッセルがルイス・ハミルトンのチームメイトを務める」と記した。

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