メルセデスとウィリアムズ、2026年型F1マシン発表日を公表

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メルセデスとウィリアムズの2チームが、2026年型F1マシンの発表日をそれぞれ明らかにした。メルセデスは1月22日に『W17』の画像を初公開し、ウィリアムズは2月3日に新たなカラーリングを纏った『FW48』を披露する予定だ。

2026年は、新たなパワーユニットと空力規則が導入される次世代F1の幕開けとなる。メルセデスは声明を通して「新たなパワーユニット、ペトロナスが開発した高度なサステナブル燃料、そして新たな空力規則。次世代のF1は、すぐそこまで来ている」と期待を煽る。

メルセデス、2月に始動イベント開催

メルセデスは1月22日(木)に『メルセデスAMG F1 W17 E PERFORMANCE』の画像を公開する。これは、1月26日から30日にかけてバルセロナで実施される非公開のプレシーズン・テストに先駆けて行われる。

その後、チームは2月2日にシーズンローンチ・イベントを開催する。チーム代表を務めるトト・ウォルフをはじめ、ジョージ・ラッセルやアンドレア・キミ・アントネッリらが出席する。

イベントでは、上級スタッフによる新世代マシンおよび新たな持続可能燃料の解説も予定されている。8度のコンストラクターズ・チャンピオンシップ制覇を誇る名門が、次世代のF1でいかに覇権奪還を狙うのか、その戦略の一端が語られることになりそうだ。

ウィリアムズ『FW48』、復権への転機となるか

ウィリアムズは2月3日(火)、2026年型マシン『FW48』のカラーリングを披露する。同チームにとって、2026年の大規模な規則変更は大きな好機だ。声明では「世代交代とも言える今回の規則変更はリセットの機会だ。我々は選手権争いに復帰するため、この時に向けて準備を進めてきた」としている。

英国グローブのチームは2025年、過去9年間で最も輝かしい成績を残した。コンストラクターズ選手権で137ポイントを獲得して5位に入り、アゼルバイジャンやカタールでは表彰台を獲得。さらにアメリカでは、チーム史上初となるスプリントでの表彰台も手にした。

こうした流れの中で迎えるバルセロナテストでは、162カ国のサポーター投票で選ばれた特別なファンデザインのカラーリングが採用される。これはその後、2月3日に発表される「衝撃的な外観」の常設カラーリングへと引き継がれる予定だ。

かつての常勝軍団であるウィリアムズは、このリセットを契機にトップチームへの復帰を果たせるのか。新たなカラーリングとともに、名門復活への歩みが加速するのかどうか、注目される。