2026年F1シンガポールGPの決勝スタート時を夜空から撮影-2026年10月11日マリーナベイ市街地コース
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2026年F1シンガポールGP《決勝》ハイライト動画:フェルスタッペン全周首位の完全支配。40周目に訪れた表彰台の分岐点

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2026年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウインでマリーナベイ市街地コース初優勝を飾った。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2位、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が3位に続いた。

フェルスタッペンはスプリントと決勝の両方でポール・トゥ・ウインを達成した。決勝では無線やスタートに問題を抱えながらも、62周を通じて一度も首位を譲らず、前戦に続く2戦連続のトップチェッカーを受けた。

パルクフェルメ規則違反に伴い、2台ともがピットレーンからスタートしたアストンマーティン・ホンダ勢は、デプロイメントの問題に加えてアンダーステアを抱えたフェルナンド・アロンソが16位。ランス・ストロールはクラッチのオーバーヒートによりリタイヤした。

決勝:ハイライト動画

8周目、ガブリエル・ボルトレート(アウディ)がメインストレートで失速し、ピット出口付近にマシンを止めた。金曜のフリー走行でヒュルケンベルグが停止した際と似た状況で、ギアボックスのトラブルが疑われている。この停止により短時間のバーチャル・セーフティーカー(VSC)が導入された。

40周目にはストロールの停止により2度目のVSCが導入された。これを機にルクレールとアントネッリはミディアムからソフトに交換。これが表彰台を引き寄せた。

一方、3番手を走行していたルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、チームからの指示を自らの判断で退けステイアウト。これが仇となり、結果的に42秒ほどをロスして6位に転落した。レース後には、無線を通してチームに謝罪した。

2026年F1シンガポールGP-決勝ハイライト動画-2026年10月11日マリーナベイ市街地コース

2026年F1シンガポールGP《決勝》結果


サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催される次戦アメリカGPは、日本時間10月24日(金)のフリー走行で幕を開ける。セッションの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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