アストンマーティン・ホンダの緑色のチームウェアを着用し、パドックに立つランス・ストロール、2026年10月11日(日) F1シンガポールGP決勝(マリーナベイ市街地コース)
Courtesy Of Aston Martin Lagonda Limited

ストロール、クラッチ過熱で今季11回目のDNF「何より苦戦したのは…」ドライバビリティにも問題を抱える

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ランス・ストロール(アストンマーティン・ホンダ)は、2026年F1第17戦シンガポールGPの決勝をリタイヤした理由について、「クラッチがオーバーヒートしてしまい、レースを終えなきゃならなかった」と説明した。

19番手に沈んだ予選を経て、決勝前にはサスペンションのセットアップを変更し、パルクフェルメ規則違反に伴ってピットレーンからの追い上げに臨んだ。

だが、ストロールがコース上で抜いたのはバルテリ・ボッタス(キャデラック)の1台だけで、順位を挽回することはできず、39周目にコース上で停止。今シーズン11回目のリタイヤに終わった。

クラッチに問題が生じるまでのマシンの感触を問われると、「何より苦しんでいたのはドライバビリティの問題だ」と答えた。

ストロールが言うところの「ドライバビリティ」の詳細は不明だが、アロンソはデプロイメントに「かなりの問題」を抱えていたと明かしている。

ストロールは、週末全体を振り返るよう求められると、「次に向けて少しでも良くなるように取り組むだけだ」とインタビューを締め括った。


2026年F1第17戦シンガポールGPでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウインを果たし、2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が続く結果となった。

サーキット・オブ・ジ・アメリカズを舞台とする次戦アメリカGPは、10月23日のフリー走行1回目(FP1)で幕を開ける。

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