スペシャルヘルメットを被りマクラーレンMCL35に座るランド・ノリス、2020年F1アイフェルGPcopyright McLaren

F1アイフェルGP:マクラーレン、決勝を前に予選8番手ランド・ノリスのPU交換強いられる

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マクラーレンはF1アイフェルGP決勝レースを前に、ランド・ノリスのパワーユニット(PU)交換を強いられた。ウォーキングのチームのメカニック達は日曜のニュルブルクリンクで忙しい朝を過ごしている。

マクラーレンは11日の決勝を直前に控え「昨日の予選後にランドのパワーユニットに問題があることが分かり、現在ルノーが調査している。そのため、今朝、彼のPUを交換しなければならなかった」と述べ、ノリスが使用していたいずれかのコンポーネントに問題があった事を明らかにした。

国際自動車連盟(FIA)は日曜現地11時28分に、マクラーレンがノリスのマシンに今季3基目となるICE(内燃エンジン)、ターボチャージャー、MGU-H、そしてMGU-Kを新たに投入したと発表した。

いずれのコンポーネントもレギュレーションで許可された年間上限数に収まるものであり、ノリスがニュルブルクリンクでの60周のレースでグリッド降格ペナルティを科せられる事はなく、予選順位と同じ8番グリッドに着くことになる。

マクラーレンは今回、ノリスに旧スペックを、カルロス・サインツに新しい空力アップグレードを与えて別仕様で予選に臨んだが、最適化が不十分であったためか、サインツはノリスよりも後ろの10番グリッドに並んでいる。

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