ギア・サーキットを走るダン・ティクタム 2018年マカオGP予選レース 2018年11月17日copyright Sports Bureau of Macao SAR Government

マカオGP:レッドブル育成のダン・ティクタムがF3予選レースで他を圧倒!ミック・シューマッハは6番手

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第65回マカオGP F3予選レースが17日土曜午前にギア・サーキットで開催され、レッドブル育成傘下のダン・ティクタム(モトパーク・アカデミー)がポール・トゥ・ウイン。他を圧倒する速さを見せつけ、18日の決勝でのポールポジションを獲得した。

2番手は1.563秒遅れで同じくモトパークのジョエル・エリクソン、3番手にはフェラーリ・ジュニア・プログラムのカラム・アイロット(カーリン)という結果となった。注目の皇帝2世ミック・シューマッハ(セオドール・レーシング)は6番手。日本人最高位は佐藤万璃音(モトパーク・アカデミー)の11位、B-Max Racingの関口雄飛が14番手でこれに続いた。

2018年マカオGP F3予選レースで表彰台に上がったダン・ティクタムとカラム・アイロットとジョー・エリクソン
© Sports Bureau of Macao SAR Government

レースは終始、昨年のウィナーである英国出身ティクタムのペース。途中犬がコース上に迷い込むシーンがあり一時フルコースイエローとなったほか、阪口晴南(TODA Racing)や宮田莉朋(トムス)、周冠宇(セオドール・レーシング)がクラッシュするなど波乱もあった。

その他の日本人勢は、トムスの坪井翔が16番手、TODA Racingの大湯都史樹が21番手、Threebond Racingの笹原右京が22番手でこれに並び、B-Max RacingのDRAGON(組田龍司)が23番手となった。残り4ラップのところでクラッシュした宮田は26番手、カーリンの片山義章は27番手、1周目にクラッシュした阪口は最後尾28番手から決勝に挑む。

ドイツ出身の女性ドライバー、ソフィア・フローシュ(ヴァン・アメルスフォールト・レーシング)はポジションを2つ上げて19番手。地元マカオ出身のレオン・ホンチォ(ハイテクGP)は18番手につけた。

決勝は6.12kmのギア・サーキットを15周する事で勝敗を決する。F3マカオGP決勝レースは、日本時間18日13時25分からFIA国際自動車連盟がインターネットで無料配信する。