エンジニアと談笑するトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー、2018年F1ハンガリーGP予選
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ハートレー、キャリア初のQ3進出で8番手「2台揃って大きな成果を得られて本当に嬉しい!」

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トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、28日(土)のF1第12戦ハンガリーGP予選でF1キャリア初の予選最終ラウンド進出を果たし、8番グリッドを獲得した。

雨がスパイスを加えたハンガロリンクでの予選セッションでは、チームメイトのピエール・ガスリーが6番手タイムを記録。的確かつ迅速な決断力とオペレーションが一役買い、トロロッソ・ホンダとしては、設立後初めてのダブルQ3進出を果たし、入賞に向けて好ポジションを確保した。

2台揃って大きな成果を得られて本当に嬉しい!

ブレンドン・ハートレー予選: 8位, FP3: 12位

今日のコンディションは本当に厄介だったけど、今回はじめてQ3に進めて本当に嬉しいよ!Q3の最後のアタックで限界までプッシュした際に何回か些細なミスをしてしまって、ピエールのタイムにはちょっと届かず8番手タイムだったけどね。

予選セッション全般に渡って、チームはコミュニケーションと戦略という点でこれ以上ない位素晴らしい仕事をしてくれたし、マシンの感触も良かった。今週末はトップ10付近の速さがあるなって思ってはいたけど、こうして2台揃って本当に大きな成果を上げる事ができて嬉しい。

ハンガロリンクでのオーバーテイクはかなり難しいから、可能な限り良いスタートを切って最初の1周目を上手く切り抜けたいと思ってる。少なからずとも先頭集団について行くためには、戦略面で幾らか攻める必要があるかもしれないけど、明日はポイント圏内でレースを終えられる事を祈ってるよ。


雨がエキサイティングなグリッド争いを演出した予選では、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。2番手にバルテリ・ボッタスが続きシルバーアローが最前列を占拠。3番手にフェラーリのキミ・ライコネンという結果となった。

F1ハンガリーグランプリ決勝レースは、日本時間7月29日(日)22時10分から行われ、ヘルマン・ティルケが設計した1周4381mのハンガロリンクを70周する事で勝敗を決する。

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