肘をついてモニターに食い入るレッドブル・ホンダのアレックス・アルボン、2020年F1ハンガリーGPの2回目のフリー走行にてcopyright Red Bull Content Pool

アレックス・アルボン「コースの至る所で予期せぬ挙動に悩まされた」

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レッドブル・ホンダのアレックス・アルボンは7月17日(金)に行われた2020 F1第3戦ハンガリーGP初日プラクティスを終えて、コースの至る所で予期せぬ挙動に悩まされたと語り、RB16の課題点を指摘した。

コースの至る所で予期せぬ挙動に悩まされた

アレックス・アルボンFP2: ノータイム, FP1: 13位

2週間に渡るレッドブル・リンクでの週末を終えて、この新しいサーキットでマシンへの理解を深めようとしていただけに、今日の天候は手痛かった。FP1は理想的とは言えず、FP2は土砂降りで何もできなかった。今朝のセッションで集めたデータに目を通して、明日に向けて何ができるかを検討するつもりだ。

今日のクルマは挙動が若干予想しにくくてドライブしづらかった。単一のコーナーやセクターで、という事じゃなく、コースの至るところで動きが散漫だったんだ。

開幕戦から第2戦に向けて改善できた部分があったのと同じように、今日もステップアップできたエリアは確実にあるんだけど、今のところは期待していたように事が進んでいない。

明日以降も不安定な天候が続きそうだけど、ドライになってほしいね。そうすれば学びを深める事ができるし、前進できるから。


雨の中、タイム計測者が13台に留まった午後のFP2で最速を刻み初日をトップで締め括ったのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)で、2番手バルテリ・ボッタス(メルセデス)をコンマ2秒差で退けた。3番手には1.3秒遅れでカルロス・サインツ(マクラーレン)が続く結果となった。

F1ハンガリーグランプリ3回目のフリー走行は日本時間7月18日(土)19時から、公式予選は同22時から1時間に渡ってハンガロリンクで開催される。

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