アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィcopyright FCA group

アルファロメオF1、アントニオ・ジョビナッツィの2020年残留を発表

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アルファロメオ・レーシングは11月4日(月)、アントニオ・ジョビナッツィとの契約を更新した事を発表した。イタリア人ドライバーは、2020年シーズンもキミ・ライコネンのチームメイトとしてF1世界選手権を戦う事になる。

25歳のアントニオ・ジョビナッツィは、現在グリッドに並ぶ唯一のイタリア人ドライバーであり、現在4ポイントを獲得してドライバーズランキングで18位につけているものの、チームメイトであるグリッド最年長のキミ・ライコネンは31ポイントを得ており、その差は大きい。

これまで幾度となく契約解消の噂が立っていたが、フレデリック・バスール代表は「アントニオは、キミという厳しいベンチマークを相手にしながらも、非常に速いドライバーとして頭角を示し始めており、今後更なる経験を積むことで、さらに成長すると期待している」と述べ、契約更新の正当性を強調した。

「2020年もこのチームに留まる事ができて本当に嬉しい」とアントニオ・ジョビナッツィ。「今年は多くのことを学んだし、来シーズンは大きく前進できると確信している。僕はもうルーキーじゃなくなるわけだから、言い訳は一切許されない」