動画:クラッシュ、怒号、歓喜、別れ…3分で振り返る2018年のF1世界選手権

F1での最後のレースを終えたマクラーレンのフェルナンド・アロンソ

白熱の接近戦、息を呑む大クラッシュ、行き場のない怒り、グランドスタンドの歓喜、そして17年間の現役生活への別れ。21戦で行われた2018シーズンのFIA F1世界選手権を3分のハイライト動画で振り返る。

アゼルバイジャンGP予選では、トロロッソ・ホンダ勢があわや大惨事のニアミス。ピエール・ガスリーの瞬発力が悲劇的な事故を回避した。決勝では優勝目前のバルテリ・ボッタスに悪夢が襲った。コース上のデブリによってタイヤがパンク。残り3周というところで無情にもリタイヤへと追い込まれた。

「信じがたいミスだ。ニコは僕らをボーリングのピンみたいに扱いやがった」ベルギーGPでは、オープニングラップでヒュルケンベルグのブレーキングミスを起因とする玉突き事故が発生。マシンが大破したフェルナンド・アロンソは怒りを皮肉に込めた。

母国ドイツGPに挑んだセバスチャン・ベッテルは、セーフティーカー先導中にまさかのグラベルイン。思えばあれがチャンピオンシップ争いの転換点となった。

5名のドライバーが最終アブダビGPを以てF1を去った。現役最強を呼ばれながらも2度のタイトルにとどまったアロンソは、セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンの並走に導かれ、チェッカーフラッグ後のグリッドでファンに別れを告げた。

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