ジョージ・ラッセルに接触したアルファロメオのキミ・ライコネン、2020年F1アイフェルGPにてcopyright Red Bull Content Pool

F1アイフェルGP《決勝》ハイライト動画:2つの最多記録の裏でクラッシュとマシントラブルが多発…5台がリタイヤの波乱

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ニュルブルクリンクのGPコースを舞台に、10月11日(日)ドイツ現地14時10分より95分間に渡って行われた2020年シーズンF1第11戦アイフェルGP決勝レースの模様を収めたハイライト動画が公開された。

ポールシッターのバルテリ・ボッタスがパワーユニットトラブルで姿を消し、僚友ルイス・ハミルトンが通算91勝目を飾って、ミハエル・シューマッハが持つF1史上最多優勝記録に並んだ。2位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、3位にはダニエル・リカルドが続き、ワークス復帰後初の表彰台をルノーにもたらした。

ハミルトンと並び、この日のレースはもう一つ偉大な記録が生まれた。アルファロメオのキミ・ライコネンは結果こそ12位と奮わなかったが、キャリア通算323戦目を19番グリッドからスタートし、ルーベンス・バリチェロが保持していた史上最多出走記録を塗り替えて、F1史上最も経験豊富なドライバーとなった。

記録づくしの祝ネタがあった一方で、レースはセーフティーカーやバーチャル・セーフティーカー(VSC)が導入される等、接触事故やメカニカルトラブルなどが相次ぐ波乱の展開となり、計5台がリタイヤを喫した。

F1公式7分6秒版のハイライト動画は以下。レースの詳細と順位結果はF1アイフェルGP《決勝》結果とダイジェストを参照されたい。

ジョージ・ラッセルに接触したアルファロメオのキミ・ライコネン、2020年F1アイフェルGPにて

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