テレビ放送

雷雨予報も…F1ブラジルGP テレビ観戦ガイド:放送日程と天気…フジNEXTとDAZNライブ配信スケジュール

  • 最終更新:

2019年F1世界選手権 第20戦ブラジルGPは、11月15日(金)から17日(日)までの3日間の日程で開催される。舞台となるのは伝統のインテルラゴス・サーキット。昨年のレースでは、マックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンの接触事故によって利を得たルイス・ハミルトンが、シーズン10勝目を達成し、メルセデスを5年連続のコンストラクターズチャンピオンに導いた。

現地サンパウロと日本の時差は、前戦アメリカGPよりも2時間少ない12時間。いずれのセッションも、日本時間の深夜から明け方にかけての開催となるため、眠い目をこすりながらの視聴となる方が多いだろう。地上波及びBSでの無料生放送は行われないため、視聴に際しては、有料放送か有料ネット配信サービスを利用する必要がある。

F1を見るための3つの方法

コース及びレース概要

カレンダーの中でモナコとメキシコに次いで短いインテルラゴス。標高は800mと高いものの、メキシコシティの標高2300mに比べれば、ダウンフォースやパワーユニット、マシン冷却への影響は限定的だが、ターン13からターン1にかけて続くロングストレートは上り坂のエンジン全開区間であり、パワーユニットの性能が問われる。

インテルラゴス・サーキット上空からの様子

インテルラゴス・サーキットのコースレイアウト図

雨による荒れたレースが印象深いが、過去5年でウェットセッションとなったのは僅か1回のみ。だが、今週末の天候はあまり芳しくはなさそうだ。

週末の現地天気

執筆時点での天気予報では、初日金曜の降水確率は50%となっており、断続的な雷雨が予想されている。予選が行われる土曜、そして決勝が行われる日曜に向かって天候の回復が予想されているものの、インテルラゴスの天気が気まぐれである事は歴史が証明している。

開催スケジュールと放送日程

F1ブラジルグランプリはフリー走行3回、予選、そして決勝の全5セッションで構成される。フリー走行1回目は、11月15日(金)夜23時にスタート。決勝は、18日(月)深夜2時10分からフォーメーションラップが開始される。フジテレビ及びDAZNともに、フリー走行、予選、決勝の全セッションがノーカット生中継される。

フジテレビNextスカパーは、スタジオから森脇基恭、川井一仁の各氏が解説を担当。実況は塩田康介アナウンサーが務める。放送開始時刻は、フリー走行と予選はセッション開始10分前、決勝は40分前となる。

スポーツチャンネルDAZNでは、中野信治、田中健一、小倉茂徳の各氏が解説を、そして笹川裕昭、サッシャの各氏が実況を担当。国際映像以外にも、ライブタイミングやオンボードカメラ映像を一つの画面で楽しめる「F1ゾーン」を配信する。下記はすべて日本時間。

セッション
開始時間
CS放送
フジテレビ
ネット配信
DAZN
FP1
11月15日(金)
23:00-24:30 22:50-
実況:塩田康介
解説:森脇/浜島
23:00-
FP2
11月15日(金)
27:00-28:30 26:50-
実況:塩田康介
解説:森脇/浜島
27:00-
FP3
11月16日(土)
24:00-25:00 23:50-
実況:塩田康介
解説:川井/森脇
24:00-
予選
11月16日(土)
27:00- 26:50-
実況:塩田康介
解説:川井/森脇
27:00-
決勝
11月17日(日)
26:10- 25:30-
実況:塩田康介
解説:川井/森脇
26:10-

タイヤ選択

公式タイヤサプライヤーのピレリは、最も硬いレンジのC1からC3コンパウンドを投入する。

  • ハード: C1
  • ミディアム: C2
  • ソフト: C3

ドライバー別タイヤアロケーション

2018年の統計データ

  • 優勝:ルイス・ハミルトン(Mercedes)
  • ウイニング戦略:1ストップ
  • ファステスト:バルテリ・ボッタス 1:10.540
  • ポール:ルイス・ハミルトン 1:07.281
  • オーバーテイク:36回
  • リタイヤ:2台

F1ブラジルGP特集