バーニー・エクレストン、2014年F1オーストラリアGPにて
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F1の元首領 バーニー・エクレストン、海外資産虚偽報告の疑いで起訴

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F1のかつてのボス、バーニー・エクレストンが、4億ポンド(約655億円)を超えるとみられる海外資産を虚偽報告し、脱税した疑いがあるとして、詐欺罪で起訴される見通しが固まった。

イギリス検察当局のアンドリュー・ペンヘイル主任検事はF1オーストリアGP決勝翌日の7月11日(月)、HMRC(英国税務当局)による調査を経てエクレストンを起訴する方針を明らかにした。

ペンヘイル主任検事によるとエクレストンは「4億ポンドを超えると思われる海外資産の存在」を申告しなかった。

訴訟手続きは現在進行中で、初公判は英国現地8月22日午前10時にウェストミンスター治安判事裁判所にて行われる。

エクレストンは2017年に退任するまでの40年間に渡ってF1のトップに君臨。今年5月には、飛行機に搭乗する際に銃を不法携帯していたとしてブラジルで逮捕され、その後、保釈金を支払って釈放されている。