2026年F1ベルギーGP《初日》ハイライト動画:ガスリー激突で波乱の幕開け、首位メルセデス勢は明暗

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2026年F1第10戦ベルギーGPが7月17日(金)のフリー走行で幕を開けた。初日をトップタイムで締め括ったのは、ドライバーズ選手権をリードするアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。1分45秒944をマークした。

2番手には0.190秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはさらに0.282秒差で、FP1最速を刻んだマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、2回のプラクティスでともに2台そろって最下位に沈んだ。

FP2:ハイライト動画

アントネッリのチームメイトで、ドライバーズ選手権2位につけるジョージ・ラッセルは8番手に沈んだ。トップのアントネッリとの差は1.285秒に達し、無線では困惑した様子を見せた。

「リアタイヤが冷えすぎている。スライドが多い。でも、それで1.2秒を失ったとは思えない」

開始から約12分、キャンパス(ターン14、旧スタヴロ)付近に散乱したグラベルを除去するために赤旗が提示された。さらに残り15分では、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)がファニエ(ターン13)の出口でバリアに激突。再び赤旗が提示された。

マシンの損傷状況について、アルピーヌのマネージング・ディレクターを務めるスティーブ・ニールセンは「ピエールは無事だが、マシンはそうではない」と説明しつつも、FP3までには問題なく修復できるとの見通しを示している。

2026年F1ベルギーGP-FP2ハイライト動画-7月17日スパ・フランコルシャン

2026年F1ベルギーGP《FP2》結果

FP1:ハイライト動画

オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は5番手につけたが、セッション最終盤にトラブルに見舞われた。ケメルストレートで油圧系統が疑われる問題に直面し、非常にゆっくりとした速度でガレージに戻ることを余儀なくされた。

アストンマーティン・ホンダは、サードドライバーのジャック・クロフォードが、フェルナンド・アロンソに代わってAMR26をドライブ。同じマシンを駆る21番手ランス・ストロールとの差を0.391秒にとどめた。

2026年F1ベルギーGP-FP1ハイライト動画-2026年7月17日スパ・フランコルシャン

2026年F1ベルギーGP《FP1》結果


土曜のフリー走行は日本時間7月18日(土)19時半から、公式予選は同23時から1時間に渡ってスパ・フランコルシャンで開催される。セッションの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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