インタビューに答えるトロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンcopyright Getty Images / Red Bull Content Pool

アルボン、デビュー2戦目で見事初入賞「終始手一杯だった」F1バーレーンGP《決勝》

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31日(日)に行われたF1第2戦バーレーンGP決勝を終えて、トロロッソ・ホンダのアレックス・アルボンがレース内容を振り返った。デビュー2戦目となった中東でのレースを12番グリッドからスタートしたアルボンは、最終スティントで大きくポジションアップ。シニアチームのピエール・ガスリーに続く9位でチェッカーフラッグを受け、キャリア初入賞を果たした。

デビュー2戦目で見事初入賞「終始手一杯だった」

アレックス・アルボン決勝: 9位, グリッド: 12番手

慌ただしいレースだった。常に誰かとバトルしてるような感じで終始手一杯だったんだ! スタートがベストじゃなかったからターン1に進入する時に若干躊躇したけど、その後は気持ちを切り替えて目の前の事に集中し、最後まで上手くやることが出来た。戦略はハマってくれたし、プライムタイヤでのペースも良かった。最終的にはライバルのリタイアがあったから運が良かった部分はあるけど、有り難く受け取るよ!

厄介な風のせいでクルマがどう動くか読めない難しい展開だったけど、かなり力強いレースができたと思う。スタートだけが残念だったね。前のクルマに接近するとタイヤがオーバーヒートしてスタックするような状況だったから、オーバーテイクは大変だった。でも、楽しくレースする事が出来たし、経験も積めた。F1での初ポイントだから本当に満足してる。次の中国でもこの調子で行きたいね。


57周で争われた決勝レースではフェラーリ勢のトラブルと自滅により、予選3番手のルイス・ハミルトンが逆転優勝。2位にバルテリ・ボッタスが続き、開幕戦に続きシルバーアローが上位を独占した。3位表彰台にはフェラーリのシャルル・ルクレールが滑り込んだ。

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