
ピエール・ガスリー、1000分の9秒及ばずQ2敗退「悔しい。でも悪くない位置」
スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーは7月8日(金)に行われたF1第11戦オーストリアGP予選で1000分の9秒及ばず、Q2敗退を喫した。
スチュワードがセルジオ・ペレス(レッドブル)のトラック・リミットを見逃したため、本来であればガスリーはQ3に進めるはずだった。
Q2の自己ベスト、そしてQ3で記録した全ラップタイムが抹消されたペレスの降格に伴い、ガスリーはスプリントを10番グリッドからスタートする。
悔しい。でも悪くない位置
ピエール・ガスリー予選: 11位 / FP1: 16位
アップグレードが何もない事もあり、ここ数戦はライバルと比べてかなり苦戦している状況だ。
こんな風にQ3進出を僅差で逃すのはいつだって悔しいけど、かなり上手くまとめられたし自分のラップには満足してる。
明日のスプリントはトップ10圏外(※ペレスの降格で10番グリッド)からのスタートだけど、前に進んでいくという点では悪くない位置だし、決勝でのポイント獲得に向けてポジションを上げていきたい。
とは言え、全体的なパフォーマンスに関しては満足できないし、もっと頑張らなきゃならない。
ただ、今後いくつかのアップグレードが控えているから、今のベースラインから改善できれば、今後のレースでは十分に競争力を発揮できると思う。
2022 F1オーストリアGP予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がシャルル・ルクレール(フェラーリ)を1000分の29秒差で退けポールポジションを獲得した。
2回目のフリー走行は日本時間7月9日(土)19時30分から、スプリントレースは同23時30分からレッドブル・リンクで開催される。