リバリーだけじゃない…アストン、2026年F1ローンチ生配信へ。ホンダ技術プレゼンやニューウェイ講演など企画多数

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アストンマーティン・ホンダは、2026年シーズンの開幕に向けたF1ローンチイベントを、サウジアラビア現地時間2月9日(月)に開催する。この模様は、YouTubeで日本時間10日(火)午前4時から、TikTokでは同午前3時15分からライブ配信される。

イベントは、サウジアラビア・ダーランにあるアラムコ所有の文化施設「アブドゥルアジーズ王世界文化センター(通称イスラ)」を舞台に実施される。2026年型F1マシン「AMR26」のリバリー発表に加え、さまざまな催しが予定されている。

当日は、マネージング・テクニカル・パートナー兼チーム代表を務めるエイドリアン・ニューウェイが基調講演を行うほか、ホンダ、アラムコ、バルボリンによる技術プレゼンテーションも実施される予定だ。

さらに、SNSで世界的な人気を誇るスイスのチェリスト、ジョドク・ヴイユによる、計4度のグラミー賞受賞歴を持つ映画音楽作曲家ハンス・ジマーの楽曲演奏や、英国人女優カヤ・スコデラリオのスピーチも企画されている。

アストンにとって2026年は、1913年の創設以来、歴史的な転換点となる。ホンダから新たにパワーユニットの供給を受け、アラムコやバルボリンとともに持続可能燃料や高性能潤滑油を開発する体制は、チーム史上初となる「フルワークス」としての参戦を意味する。

ニューウェイは今回のローンチイベントについて、「チームは現在、来週のバーレーンテストに向けてAMR26の最終準備に全力を注いでいる。壮観な一夜となるであろうイスラで、2026年のカラーリングを公開できることを楽しみにしている」とコメントしている。

なお、TikTokでは通常より長尺となる「拡張版ローンチ映像」が公開される予定で、チームやドライバーの舞台裏に迫る内容も含まれるという。チームは、TikTok LIVEならではの双方向性を生かし、ファンと同時進行で展開するローンチイベントになるとしている。