イタリア・ミサノサーキットを走行するアルファタウリ・ホンダAT01copyright [email protected]

アルファタウリ・ホンダ「AT01」、伊ミサノでシェイクダウンを開始

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アルファタウリ・ホンダの新車「AT01」がオーストリアでのシーズン開幕を1ヶ月後に控えた15日(土)に、イタリア・ロマーニャ州のミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリでシェイクダウンを開始。コースデビューを果たした。

前日のオーストリア・ザルツブルクでのプレゼンテーションイベントを終えたピエール・ガスリーとダニール・クビアト、そしてチームの面々は、慌ただしくミサノへと飛び、サンタモニカ・サーキットとも呼ばれるMotoGPサンマリノGPの舞台に向かった。

レギュレーションは年2回を上限に、プロモーションを目的とした走行距離100キロ以下の走行を認めている。いわゆるフィルミングデーと呼ばれるこの日の走行によってチームは、AT01のシステムチェックと基本確認を行い、来週開幕を迎えるバルセロナでのプレシーズンテストに備える事になる。

ソーシャルネットワークを通して公開されたガレージアウトの様子を収めた動画には、ホンダ最新型RA620Hの荒々しいエンジンサウンドを轟かせながらコースへと向かうダニール・クビアトが確認できる。

アルファタウリの発足はトロロッソの消滅を意味し、F1にとっては長く慣れ親しまれた名前が消える事になるわけだが、F1のチェイス・ケアリーCEOは「スクーデリア・アルファタウリの新車は本当にファンタスティックだ。本当にエレガントであり新鮮なスタイルだ」と話し、プレミアムファッションブランドがグリッドに加わった事を歓迎した。

15枚の画像とPOV動画で見る「AT01」