
アストン・ホンダ、バンドーンの2026年続投を発表。”3役”でF1チームをバックアップ
アストンマーティン・ホンダF1チームは1月27日、ストフェル・バンドーンの続投を発表した。2023年からチームを支える33歳のベルギー人ドライバーは、2026年シーズンもシミュレーターおよびテスト兼リザーブドライバーを務める。
一方、フェルナンド・アロンソやランス・ストロールが欠場した場合、代役の第一候補が誰になるのかは明らかにされていない。チームはすでに「サードドライバー」としてジャック・クロフォードの起用を発表している。
バンドーンはマクラーレンでのF1参戦経験に加え、フォーミュラE王者やル・マン24時間レースでの表彰台獲得など、多岐にわたる実績を持つ実力者だ。こうした幅広い経験が、チームの開発作業を支える重要な要素となっている。
一方でアストンは、月曜日に幕を開けたバルセロナ・シェイクダウンにおいて、いまだコースに姿を見せていない。最短でも初走行は4日目となる見通しで、最大3日間の走行枠を消化できないまま最初のテストを終える予定だ。
遅延の理由は明らかにされていないが、新車「AMR26」の開発遅延の可能性が取り沙汰されている。