
2025年F1アメリカGP《決勝》ハイライト動画:白熱の2位バトル、角田は驚異的追い上げで再び入賞
現地時間10月19日、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催された2025年F1第19戦アメリカGPでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウインを飾った。
2番手スタートのランド・ノリス(マクラーレン)と3番手シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、序盤から激しい攻防を繰り広げた。1周目のターン1で始まり、終盤の残り5周、ターン12まで続いた。最終的にこの戦いを制して2位でチェッカーを受けたノリスは、フェルスタッペンに7.959秒差をつけられた。
角田裕毅(レッドブル)はスプリントに続いて攻めの姿勢を見せ、スタート直後の1周目に3台をオーバーテイク。粘り強い走りで7位入賞を果たし、チームに貴重なポイントをもたらした。
決勝:ハイライト動画
7周目、7位を争っていたカルロス・サインツ(ウィリアムズ)がターン15のイン側で仕掛けた際、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)と接触。サインツのマシンは深刻なダメージを負い、ピットレーン手前でストップしてリタイアとなった。
追突されたアントネッリは、無線で「なんてバカなヤツなんだ」と吐き捨て、この接触を受けてバーチャル・セーフティーカー(VSC)が導入された。
35周目には、オリバー・ベアマン(ハース)が角田のインを突こうとしたが、ブレーキングでラインを閉じられ、行き場を失ってグラベルに乗りスピン。ベアマンは無線で「ブレーキング中に動いた」と不満を漏らしたが、この件は審議の対象とはならなかった。
次戦メキシコGPは日本時間10月24日(金)のフリー走行で幕を開ける。セッションの模様はDAZNとフジテレビNEXTで生配信・生中継される。
