カタロニア・サーキットを走るウィリアムズF1のFW41copyright Steven Tee/Williams

ウィリアムズ、混乱乗り越え2台が完走「レース内容にはかなり満足」とストロール / F1スペインGP《決勝》2018

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6台がリタイヤを強いられた第5戦F1スペインGP。ウィリアムズF1チームは幾らか混乱に巻き込まれながらも、ランス・ストロールが11位、セルゲイ・シロトキンが14位で無事に完走を果たした。

技術部門を率いるパディ・ロウは、パフォーマンス的に苦戦を強いられた事は課題だが苦難の中で2台が無事に完走したことは評価されてしかるべき、と述べ、二人の若いドライバーの仕事を評価した。

F1スペインGP決勝を終えて

ランス・ストロール決勝: 11位, FP2: 18位

ポイントは取れなかったけど良いレースだったよ。またしても上手くスタートを決められて、ポジションを上げることができた。そこからは、安定した走りをしながら出来る限りの事を頑張った。ポイントは逃しちゃったけどね。

セーフティーカー後のリスタートの時は難しかった。タイヤを暖めるのが厳しくて、少しばかり上手くやれなかったんだ。でもそれ以外は問題なかったよ。ミディアムタイヤはかなり管理しやすかった。レース内容には本当に満足してるんだ。今日は11位より上の結果は望みようがなかったからね。

セルゲイ・シロトキン決勝: 14位, FP2: 19位

難しい一日だったよ。スタートは良かったんだ。混雑した中で上手く走れてたからね。でも、前の何台かがスピンしたもんだから、避けるために速度を落とさなきゃならなくて、最後尾に落ちてしまった。

これまでに経験した事のある中で最悪のレースだったよ。なんだか座り心地というかシートの具合が悪くてね。原因を調べてみるつもりだよ。


レースは、ポールシッターのルイス・ハミルトンが圧巻の走りを見せ今季2勝目を手にした。バルテリ・ボッタスが2位に続きメルセデスAMGが1-2。3位表彰台にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが滑り込んだ。

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