
F1サンパウロGP決勝後ポイントランキング:フェルスタッペン、手痛い14点リード…アルファタウリ対アルピーヌは再び同点
ブラジル、インテルラゴス・サーキットを舞台として2021年11月14日に71周で争われたF1第19戦サンパウロGP決勝レース後のドライバー及びコンストラクター両チャンピオンシップの順位をまとめる。
F1ドライバーズランキング
予選失格からの大逆転優勝を飾ったルイス・ハミルトン(メルセデス)が、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)との差を21点から14点に縮めた。
1戦毎に序列が変わるタイトな展開故に先を見通す事は誰にも出来ないものの、ハミルトンが持つ新エンジンと中東3戦の特性を考えると、今回のレースを落としたのはフェルスタッペンにとってかなり手痛いと言えそうだ。
7位フィニッシュしたアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、ランキング8位につけるダニエル・リカルドに13点差に迫った。少し逆転が見えてきたか。
| Pos | Driver | Nationality | Team | PTS |
|---|---|---|---|---|
| 1 | フェルスタッペン | オランダ | レッドブル ホンダ | 332.5 |
| 2 | ハミルトン | イギリス | メルセデス | 318.5 |
| 3 | ボッタス | フィンランド | メルセデス | 203 |
| 4 | ペレス | メキシコ | レッドブル ホンダ | 178 |
| 5 | ノリス | イギリス | マクラーレン メルセデス | 151 |
| 6 | ルクレール | モナコ | フェラーリ | 148 |
| 7 | サインツ | スペイン | フェラーリ | 139.5 |
| 8 | リカルド | オーストラリア | マクラーレン メルセデス | 105 |
| 9 | ガスリー | フランス | アルファタウリ ホンダ | 92 |
| 10 | アロンソ | スペイン | アルピーヌ ルノー | 62 |
| 11 | オコン | フランス | アルピーヌ ルノー | 50 |
| 12 | ベッテル | ドイツ | アストンマーチン メルセデス | 42 |
| 13 | ストロール | カナダ | アストンマーチン メルセデス | 26 |
| 14 | 角田裕毅 | 日本 | アルファタウリ ホンダ | 20 |
| 15 | ラッセル | イギリス | ウィリアムズ | 16 |
| 16 | ライコネン | フィンランド | アルファロメオ | 10 |
| 17 | ラティフィ | カナダ | ウィリアムズ | 7 |
| 18 | ジョヴィナッツィ | イタリア | アルファロメオ | 1 |
| 19 | シューマッハ | ドイツ | ハース | 0 |
| 20 | クビサ | ポーランド | アルファロメオ | 0 |
| 21 | マゼピン | RAF | ハース | 0 |
F1コンストラクターズランキング
1-3フィニッシュを飾ったメルセデスAMGが計40点を上乗せし、レッドブル・ホンダに対するポイント差を2点から11点にまで拡大した。
アルファタウリ・ホンダ対アルピーヌのコンストラクターズ選手権5位争いは再び同点となった。
アルピーヌ勢はエステバン・オコンが8位、フェルナンド・アロンソが9位とW入賞を果たして計6点を加算。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが7位でチェッカーを受け同じく6点を持ち帰り、両チームは112点で再び並んだ。
中団最上位の5・6位を手にしたスクーデリア・フェラーリは、エンジントラブルによりダニエル・リカルドを失ったマクラーレンとの差を31.5ポイントにまで広げた。
| Pos | Team | PTS |
|---|---|---|
| 1 | メルセデス | 521.5 |
| 2 | レッドブル ホンダ | 510.5 |
| 3 | フェラーリ | 287.5 |
| 4 | マクラーレン メルセデス | 256 |
| 5 | アルピーヌ ルノー | 112 |
| 6 | アルファタウリ ホンダ | 112 |
| 7 | アストンマーチン メルセデス | 68 |
| 8 | ウィリアムズ | 23 |
| 9 | アルファロメオ | 11 |
| 10 | ハース | 0 |