レッドブルとVCARB、2026年F1合同ローンチをライブ配信…さらばホンダ、新章フォードへ

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歴史的な技術革新の時を迎える2026年シーズンの幕開けに向け、レッドブル・レーシングと姉妹チームのレーシング・ブルズ(VCARB)は、米国現地時間1月15日(木)に開催するF1合同ローンチイベントの模様をライブ配信する。

全11チームの中でも最速となる今回の発表。その舞台は、新たなエンジンパートナーであるフォードの本拠地、アメリカ・デトロイトに位置するミシガン・セントラル駅だ。1988年に廃駅となって以降、長らく放置され廃墟となっていたが、2018年にフォードが買収した。

イベントにはマックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャー、そしてリアム・ローソンとアーヴィッド・リンブラッドが参加する予定で、日本時間1月16日(金)正午より、両チームの新たなマシンリバリーに加え、「レッドブル・フォード・パワートレインズ」の全貌が明かされる。

その模様はレッドブル・レーシング公式サイトの特設ページのほか、レッドブル・ジャパン公式サイト上、下記の公式YouTubeチャンネルでライブ配信される。

本イベント最大の注目点は、長年チームを支え、数々の栄光を共にしてきたホンダとの提携を終え、2026年型マシンに搭載される「レッドブル・フォード・パワートレインズ」による初の自社製パワーユニットだ。

F1参戦から21年。常に既存の価値観を打ち破ってきたレッドブルは、ついに自らエンジンを製造する「メーカー」へと歩みを進める。フォードという強力なパートナーを得て、デトロイトの地から何を発信するのか、注目される。

2023年2月3日に米国ニューヨークのクラシックカークラブ・マンハッタンで行われたレッドブル・シーズンローンチ2023でお披露目されたRB19Courtesy Of Red Bull Content Pool

2023年2月3日に米国ニューヨークのクラシックカークラブ・マンハッタンで行われたレッドブル・シーズンローンチ2023でお披露目されたRB19

日本人ファンにとって、ホンダのロゴが消えたレッドブルのマシンを見ることは、幾らか複雑な心境を抱かせるかもしれない。だが、新たな技術競争が始まる2026年に向け、再編の時を迎えたレッドブルがどのような答えを用意したのかを見届ける意義は大きい。

  • イベント名:Oracle Red Bull Racing & Visa Cash App Racing Bulls Season Launch 2026
  • 開催地:アメリカ・デトロイト
  • 日本時間配信開始:1月16日(金)12:00〜

レッドブル伝統の「紺・赤・黄」のリバリーに、フォードの情熱はどう融合されるのか。目が離せない。