F1マイアミGP:ノリス召喚、スプリント予選ポールシッターに規則違反疑惑

  • Published:
  • Googleで優先するソースとして追加する

ランド・ノリス(マクラーレン)が獲得した2026年F1第4戦マイアミGPのスプリント予選ポールポジションが、一転して不確実な状況となった。

ノリスは1分27秒869を記録し、今季初めてメルセデス勢以外としてポールを獲得。2026年シーズンの勢力図に変化をもたらす結果となったが、その直後に審議の対象となった。

ヴィタントニオ・リウッツィら4名のスチュワードによると、ノリスは予選中に「不必要に遅く走行した疑い」で調査対象となった。

これは、FIA国際競技規則(ISC)第12条2項1号iおよびレースディレクターのイベントノートに違反する可能性があるもので、ノリスおよびチームの代表者は、現地時間18時15分からの聴聞に臨む予定だ。

続報:ノリス「情状酌量」で処分回避

違反が認定された場合、グリッド降格あるいは戒告処分が科される可能性がある。仮にグリッド処分となれば、2番手アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)にとっては大きな追い風となる。

アントネッリは現在、ドライバーズランキングをリードしており、スプリントでの得点拡大を狙う立場にある。

F1マイアミGP特集