2025年F1ラスベガスGP《初日》ハイライト動画:角田がトップ3発進、路面設備トラブル再び…赤旗相次ぐ混乱の展開に

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2025年F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行2では、2度の赤旗が絡む混乱を経てランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムを記録した。一方で、ソフトタイヤでアタックを完了できなかったドライバーが多く、タイムシートから各車の勢力図を読み取るのは極めて難しい状況となった。

角田裕毅(レッドブル)はFP1で僚友マックス・フェルスタッペンを上回る3番手タイムを刻み存在感を示したが、FP2では黄旗と赤旗に阻まれて計測ラップの機会を得られず、15番手に沈んだ。

フリー走行1:ハイライト動画

今大会から全セッションの開始時刻が2時間前倒しとなったことで、夕暮れのラスベガスをF1マシンが駆け抜ける新鮮な光景が広がった。

予想されていた通り、選手権リーダーのランド・ノリスを筆頭に、タイトル争いの本命であるマクラーレン勢は苦戦。ノリスはウォールに接触したり、数度ランオフに逃れる場面もあった。

2025年F1ラスベガスGP-FP1ハイライト動画-2025年11月20日ラスベガス・市街地コース

2025年F1ラスベガスGP《FP1》結果

フリー走行2:ハイライト動画

セッションは霧雨が断続的に降る状況となったが、路面は最後までドライコンディションを維持した。

残り21分、ターン17手前でマンホールの蓋が緩んだ可能性が浮上し、予防措置として赤旗中断に。現場での状況確認を経て残り6分で再開されたものの、直後にシャルル・ルクレール(フェラーリ)がギアボックス不調を訴えてターン5付近でストップ。ただし、セーフティーエリアに車両を止めたため再度の赤旗には至らなかった。

しかしながらその後、再びマンホールの蓋の緩みが確認され、セッションはまたも赤旗中断となり、そのまま打ち切り終了となった。

路面設備のトラブルによりベガスでのセッションが打ち切りとなったのは今回が初めてではない。初開催を迎えた2023年大会では、送水バルブの蓋が外れて走行中のカルロス・サインツと衝突する事故が発生している。

2025年F1ラスベガスGP-FP2ハイライト動画-2025年11月20日ラスベガス・市街地コース

2025年F1ラスベガスGP《FP2》結果


フリー走行3回目は日本時間11月22日(土)9時30分から、公式予選は同13時から1時間に渡ってラスベガス・市街地コースで開催される。セッションの模様はDAZNフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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