ジェンソン・バトン、2018 SUPER GT 開幕戦 ツインリンクもてぎ 予選にてcopyright Honda

ジェンソン・バトン、今季限りでのSUPER GT離脱の可能性を示唆「来年は新しい事に挑戦してみたい」

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2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、2020年シーズンの活動について「何か違うことを試してみたい」と述べ、今季限りでSUPER GTを離れる可能性を示唆した。

2016年末を以てマクラーレン・ホンダでのF1現役生活に終止符を打ったジェンソン・バトンは、翌年のSUPER GT第6戦 鈴鹿1000kmにスポット参戦し、2018年にチームクニミツからSUPER GTへのフルタイム参戦を果たした。

山本尚貴とコンビを組んだ同年にいきなりチャンピオンを獲得。今年同じ体制のまま2シーズン目を迎えたものの、第7戦終了時点で32ポイント獲得の8位と苦戦。ランキングリーダーに対して38ポイント遅れを取っている。

5日に独ホッケンハイムで行われた2019 DTM最終戦レース1にゲスト参戦したジェンソン・バトンは、見事9位入賞を達成。今後のレース活動について問われると「僕は新しいことに挑戦したり学んだりするのが好きだから、2年間に渡ってSUPER GTにいられて本当に満足してる。来年は何か別の事をしてみたいと思ってるけど、まだ分からない」と答えた。

ジェンソン・バトンは今年7月に、パートナーのブリトニー・ウォードの間にヘンドリックス君を授かり、一児の父となったばかりだ。