大破したスペンサー・ピゴットのマシン、2020年第104回インディ500にてcopyright Indycar

インディ500ハイライト動画︰黄旗7回…25%がコーション、8分で振り返る佐藤琢磨の2勝目

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佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が2勝目を飾った2020年の第104回インディアナポリス500マイルレースは、3時間10分に渡る熱戦で7度のフルコースイエローが発生。200周の内、実に52周がコーションラップとなった。

アレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)やアレックス・パロウ(デイル・コインwithチームゴウ)ら9名がチェッカーフラッグ前に姿を消した。優勝の佐藤琢磨から10位のライアン・ハンター=レイ(アンドレッティ・オートスポーツ)までの10台がピットストップを5回に抑える事に成功し、19位のトニー・カナーン以下がラップダウンとなった。

日本人初のフロントロー3番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、27周のリードラップを築き平均スピード157.824mphを記録。最多リードラップ111周のスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)を正面撃破して800kmのレースを制した。

7分58秒にまとめられた公式動画では、炎を吹きながら走行するマシンやクラッシュ、勝負を決定づけたオーバーテイクなどの重要シーンを中心に、104回大会のインディ500を楽しむことが出来る。