世界初となるタンブル流強化技術を搭載したホンダ新型「Activa125」copyright Honda

ホンダ、世界初タンブル流強化技術を搭載した新型Activaを発表

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Hondaのインド現地法人ホンダ・モーターサイクル・アンド・スクーターインディアプライベート・リミテッドは6月12日(水)、世界初となるタンブル流強化技術を搭載した新型「Activa125」を発表した。

「Activa110」と「Activa125」で構成される「Activaシリーズ」は、インド市場を代表する人気バイクで、ホンダの二輪事業の根幹を支えているモデル。その中でも「Activa125」は、商品力を充実させたモデルとして顧客から高い支持を受けている。

インドでは、2020年4月以降に国内で生産される二輪車に対して排ガス新法規「BS6(バーラトステージ6)」への対応を義務付けており、ホンダはこれに対応すべく、環境エンジンeSPをインドモデルで初めて採用。更に、吸気ポートに鋳造一体で隔壁を設けて二層構造とし、ポート内の逆流現象を利用することにより、新たな部品を追加することなくタンブル流を生み出す技術を世界で初めて搭載した。

タンブル流を生み出すことで、薄い混合気であっても安定した燃焼を実現することが可能となり燃焼効率が向上。走行性能を損なうことなく、従来モデルに対して燃費性能を10%向上させる事に成功した。

更に新型Activa125には、瞬間燃費や走行可能距離を表示する新設計のメーター、LEDヘッドライトやLEDポジションランプを採用した最新のデザインが採用される。発売は2019年7月が予定されている。