FIA公式リリースに誤表記、ホンダF1長谷川氏の発言を180度取り違える「ワークス構想はない」

誤表記のあったFIAのリリース文copyright FIA

先日当サイトにて速報配信した記事内容に誤りがありましたのでここに訂正いたします。「ホンダF1、全てを自社製造する”フルワークス”でのF1参戦の可能性に言及」と題した記事を、7月8日午前6時57分に他メディアに先行して公開しましたが、当該記事の情報ソースとなったFIA国際自動車連盟のリリース文が、事実とは異なる内容であった事が判明いたしました。

当該記事では「ホンダがF1フルワークス体制での参戦構想を持ち合わせている」という内容でお伝えしましたが、実際にはその180度真逆の「フルワークス体制での参戦の構想は持ち合わせていない」との発言がなされたとの事でした。ただし、「将来的なフルワークス参戦の可能性を除外していない」点につきましては事実となります。

「2017 FIA Formula One World Championship Austrian Grand Prix Friday Press Conference Transcript」と題されたリリース文の中で、ホンダのフルワークス体制でのF1参戦の可能性ついて質問された長谷川氏は「So far we have an idea to get, to have a team」とコメントしたものとされていましたが、実際の長谷川氏の発言は「So far we have no idea to get, to have a team 」であったようです。


誤表記のあったFIAのリリース文

FIAからの正式な訂正は確認できていませんが、誤った情報の拡散にいち早く対処するためにも、当該記事にはその旨の説明を付け加えるとともにタイトルにも注意喚起を促した上で訂正いたしましたので、ここにお詫びと合わせてお知らせいたします。

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