
2026年F1アゼルバイジャンGP《決勝》ハイライト動画:衝撃のリスタート同士討ち2連発
2026年F1第15戦アゼルバイジャンGPの決勝レースでは、7台がリタイヤする波乱の中、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポール・トゥ・ウインで今季3勝目を飾った。
2位でチェッカーを受けたマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.196秒。3位には、3戦ぶりに復帰したアイザック・ハジャーが入り、レッドブルがダブル表彰台を獲得した。
予選でクラッシュし、16番手からスタートしたアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は5位でフィニッシュ。タイトル争いへのダメージを最小限にとどめた。
最後列スタートのアストンマーティン・ホンダ勢は2台ともリタイヤした。ランス・ストロールは水圧の問題で8周目に、フェルナンド・アロンソはエンジントラブルの疑いを報告し、20周目にレースを終えた。
決勝:ハイライト動画
31周目、アレックス・アルボン(ウィリアムズ)がターン5でバリアに激突。これによりセーフティーカー(SC)が導入され、各車が一斉にピットへ向かった。
36周目のリスタート直後に波乱は起こった。フランコ・コラピント(アルピーヌ)がターン1でイン側に飛び込み、チームメイトのピエール・ガスリーに衝突。弾かれたガスリーは、さらにアウト側のノリスに接触した。
さらにその後方では、アーヴィッド・リンブラッド(レーシング・ブルズ)がチームメイトのリアム・ローソンに追突した。再びSCが導入され、7番手を走っていたガスリーと、コラピント、ノリスがリタイヤした。
ローソンは「チームメイトにぶつけられるのって最高だな。マジで最高だよ」と無線で皮肉り、ガスリーは「大量にポイントを失った」と失望をあらわに。ノリスは、コラピントを出場停止にすべきだと訴えた。
セパン・インターナショナル・サーキットで開催される次戦バーレーンGPは、日本時間10月2日(金)のフリー走行で幕を開ける。セッションの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。
