
映画『F1/エフワン』が第49回日本アカデミー賞・優秀外国映画賞を受賞
昨夏に公開された映画『F1/エフワン』が、第49回日本アカデミー賞において優秀外国映画賞を受賞した。
日本アカデミー賞の優秀外国映画賞は、日本国内で公開された海外製作映画の中から、その年度に優れた実績を残した5作品に贈られる賞だ。今回は『教皇選挙』、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』、『ワン・バトル・アフター・アナザー』と並んでの選出となった。
なお、外国作品賞を含む15部門の優秀賞受賞作・受賞者を対象に協会員による最終投票が行われ、3月13日に各部門の最優秀賞が発表される。第49回日本アカデミー賞では、伝記映画『オッペンハイマー』が最優秀外国作品賞を受賞している。
実際のF1現場で撮影された異色作
『F1/エフワン』は、ブラッド・ピット主演によるF1映画で、実際のF1グランプリ開催週末に撮影が行われた。架空チーム「APXGP」のマシンが、本物のF1マシンとともにコースを走行するなど、F1の全面協力のもとで製作されている。
劇中には、角田裕毅をはじめとする現役F1ドライバーが本人役で登場し、現実のパドックの雰囲気がそのまま映像に収められている点も特徴だ。
物語の主人公は、ピット演じる元F1ドライバー、ソニー・ヘイズ。長くF1の舞台を離れていた彼が現役復帰し、低迷するチームの再建と勝利を目指す姿が描かれる。若きチームメイトを演じるのはダムソン・イドリス。世代の異なる2人の関係性も見どころの一つだ。
現在はApple TVで配信中
映画『F1/エフワン』は現在、Apple TVにて配信されている。視聴にはApple TVへの登録が必要で、月額料金は900円。新規登録者には7日間の無料トライアルが用意されている。
また、学生の場合は最初の1か月間が無料となる「Apple Music 学生プラン(月額580円)」に加入することで、Apple TVのコンテンツを追加料金なしで視聴することが可能だ。
