予選3番手獲得をチームスタッフとの握手で喜ぶレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、2019年F1アメリカGPにて
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3番手フェルスタッペン、僅差でポールを逃すも車体とエンジンに高い満足感 / F1アメリカGP《予選》

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レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2日土曜に行われたF1第19戦アメリカGP公式予選で、ポールポジションに1000分の67秒届かず3番手に終わったものの、マシンの開発状況とパフォーマンスに非常に大きな手応えを得ているようで、車体とエンジンに高い満足感を示した。

サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのグリッド争いでは、フェラーリ、メルセデス、レッドブル・ホンダが三つ巴の争いを繰り広げ、バルテリ・ボッタスが通算11度目のポールポジションを獲得したものの、100分の7秒という僅かなタイムの中に上位3台が収まる今季最大級の接戦となった。

僅差でポールを逃すも高い満足感

マックス・フェルスタッペン予選: 3位, FP3: 1位

これまでところ良い週末になってると思う。このトラックでこれだけの競争力を発揮できた事は本当にポジティブなことだし、クルマが本当に上手く機能してるって事だからね。

概して言えば、Q3はQ2よりも大変だった。グリップが変わっちゃったんだよ。そうは言っても3番手だし、ポールポジションとの差は僅かだから良いリザルトだと思うし、満足してる。

もちろん、本当は僕らがそれだけのマージンでポールを獲得したかったんだけど、それでもなお良い結果だし、今は決勝でコンペティティブなレースが出来ることを祈ってる。

いつもより上のポジションからのスタートだし、クルマのバランスも良いしエンジンパワーも上がってきてるし、その結果として、これほどの接戦に持ち込めてホント満足さ。

明日の決勝では、タイヤの寿命と戦略がかなり重要になるはずだけど、何が起きたとしても良いレースになるはずだし、楽しみだよ。


ポールポジションはメルセデスAMGのバルテリ・ボッタス。フロントロウ2番手にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが並び、セカンドロウにはマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが並ぶ結果となった。

2019年F1第19戦アメリカグランプリ決勝レースは、日本時間11月3日(日)28時10分にスタート。1周5516mのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)を56周する事で勝敗を決する。

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