メルセデス勢及びマックス・フェルスタッペンを従えて走るレッドブル・ホンダのアレックス・アルボン、2019年F1F1メキシコGP決勝レースにて
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アルボン、タイヤ戦略を悔やむも「先頭集団に肉薄、キャリアベストのレース」F1メキシコGP《決勝》

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レッドブル・ホンダのアレックス・アルボンは、現地27日(日)に行われたF1第18戦メキシコGP決勝を終えて「ペース的に先頭集団に肉薄できたし、その意味ではキャリアベストのレース」と語り、満足感を示した。

アルボンはオープニングラップの混乱を掻い潜り、一時は3番手を走行していたものの、タイヤ戦略が噛み合わずにメルセデス勢に対してポジションダウン。結果、トップから21秒遅れの5位でチェッカーを受けた。

クリスチャン・ホーナー代表は、リザルト自体は望んでいたものとは言えないとしながらも「アレックスは毎週末、素晴らしく成長を遂げており、(目指すべき)ペースにどんどん近づいている」と語った。

先頭集団に肉薄、キャリアベストのレース

アレックス・アルボン決勝: 5位, グリッド: 5番手

良いレースだったし楽しかったよ。ペースという点では、キャリアベストのレースだったと思う。前でフィニッシュした連中に、そんなに離されてないからね!スタート直後に3番手を走っていた時は、かなりエキサイトしちゃったよ。

先頭を懸けて戦えたのは良かったけど、残念ながら、今日は1ストップ戦略の方が上手く機能していたね。とは言え、僕らは2ストップ戦略をやり通すことにしたけど、1ストップを成功させられるだけのペースがあったかは分からないし、タイヤを保たせられたかどうかも分からない。

トラフィックを処理する時に、かなりタイムをロスしてしまった。特に、最初のピットストップの時にサインツの後ろに出てしまった時は酷かった。でもこのサーキットは、トラフィックに引っかかる可能性がかなり高いんだ。

チームのみんなも最高の仕事をしれくれた。レース中の最速ピットストップだからね! みんな慌ただしい週末を過ごしてきたけど、本当に素晴らしい仕事だったし、僕としてもそんなみんなに報いるレースをしなきゃ。

全体としては、自分のパフォーマンスに満足しているし、一貫して改善できている点が何よりも重要だ。良いラップタイムも出始めているし、今後の3つのレースでは更に上達してみせるよ!


2019年F1第18戦メキシコグランプリ決勝レースでは、3番グリッドからスタートしたメルセデスAMGのルイス・ハミルトンが通算83勝目を上げ優勝。2位はセバスチャン・ベッテル、3位はバルテリ・ボッタスという結果となった。

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