2023年型F1マシン「W14」のローンチイベント開催を告げるメルセデスのグラフィック
Courtesy Of Mercedes-Benz Grand Prix Ltd.

メルセデスF1、2023年新車「W14」の発表日時を公表

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メルセデスAMGペトロナスF1チームは1月12日(木)、2023年シーズンのFIA-F1世界選手権に投入する新車「W14」のローンチイベントを2月15日(水)に開催する事を明らかにした。

イベントは英国シルバーストンで行われ、その模様はチームのソーシャルメディア・チャンネルでライブ配信される。

「W14」についてメルセデスは「W13で直面した数々の困難と、それを乗り越えた昨年の教訓をもとに開発された」としている。

昨シーズンはメルセデスにとって敗北の1年だった。現行の1.6リッターV6ハイブリッド・ターボエンジンが導入された2014年以降、8年連続でコンストラクター選手権を制覇し続けてきた絶対王者は1勝に留まり、レッドブルとフェラーリの後塵を拝する3位に甘んじた。

逆襲の今季に向けてレギュラードライバーの顔ぶれに変化はなく、7度の王者ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルが2年目のコンビを組むが、リザーブドライバーを務めていたストフェル・バンドーンとニック・デ・フリースは共にチームを去った。

デ・フリースはピエール・ガスリーの後任としてスクーデリア・アルファタウリとF1フルシート契約を締結。現役フォーミュラE選チャンピオンのバンドーンはDSペンスキーに移籍し、F1ではアストンマーチンのリザーブドライバーを務める。

2人の後任は、2022年末にハースのシートを失ったミック・シューマッハが務める。メルセデスは父ミハエルが2010年から2012年までドライブしていたチームだ。