
シャルル・ルクレールが婚約発表、愛犬レオが”キューピッド役”に ― お相手アレクサンドラ・サン・ムルーとは?
シャルル・ルクレール(フェラーリ)が現地時間2025年11月2日、交際中のパートナーであるアレクサンドラ・サン・ムルー(Alexandra Saint Mleux)との婚約を発表した。サンパウロGPを翌週末に控え自身のソーシャルメディアを通じて公表したもので、F1コミュニティからは祝福の声が相次いでいる。
愛犬レオが仕掛けたロマンチックなプロポーズ
28歳のモナコ人ドライバー、ルクレールは日曜の夜、Instagramに2人の写真を投稿。愛犬のダックスフンド「レオ」を抱きながら、「Mr². & Mrs. Leclerc」というキャプションを添えた。写真には、サン・ムルーの左手薬指に輝く婚約指輪が映っている。
詳細は明かされていないものの、投稿によれば、プロポーズの“キューピッド役”はレオだったようだ。首輪のドッグタグには「Dad wants to marry you!(パパは君と結婚したいんだ!)」というメッセージが刻まれていた。
2023年から交際を続けてきた2人の婚約には、F1関係者やチームメイトから多くの祝福が寄せられている。
現チームメイトのルイス・ハミルトンは「おめでとう、チャールズとアレックス!」とコメントし、元チームメイトのカルロス・サインツ(ウィリアムズ)はシンプルに「Yesssss」とリアクション。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)やエステバン・オコン(ハース)など、多くのドライバーもSNS上で祝福メッセージを贈った。
婚約者アレクサンドラ・サン・ムルーとは
サン・ムルーはTikTokで約200万人、Instagramで約300万人のフォロワーを抱える人気インフルエンサー。メイクアップやパン作りのチュートリアル動画を中心に、世界各地を旅するライフスタイルを発信しており、アート作品を紹介する専用アカウントも運営している。
2人の関係が初めて話題となったのは2023年3月、パリ・ファッションウィークで撮影された動画にサン・ムルーの姿が偶然映り込んだことがきっかけだった。
同年5月、モナコGPでサン・ムルーがフェラーリの公式ゲストとしてパドックに姿を現したことで交際が事実上確定。ルクレール本人も後にフランス誌『Gala France』のインタビューで関係を認めている。
2人が公の場で初めて“カップル”として登場したのは、2023年7月のウィンブルドン選手権。その後、ロサンゼルスでのNBA観戦など、さまざまなイベントで仲睦まじい姿が目撃されている。
交際が始まって以来、サン・ムルーはほぼ全てのF1レースでルクレールをサポートしてきた。
2024年5月のマイアミGP(3位)やモナコGP(優勝)では現地で彼を見守り、モナコでの凱旋勝利後には、アルベール2世公とシャルレーヌ公妃も出席した恒例のガラディナーに同伴出席。9月のイタリアGPでも、愛犬レオとともにルクレールの優勝を祝福した。