ニコラス・ラティフィと共にガレージ内でモニターを見つめるウィリアムズのアレックス・アルボン、2022年3月19日F1バーレーンGP
Courtesy Of Williams

アルボン、シューマッハに対する走行妨害で戒告処分 / F1サウジアラビアGP

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FP1でミック・シューマッハ(ハース)の走行を妨害したとして、F1サウジアラビアGPのスチュワードはアレックス・アルボン(ウィリアムズ)を戒告処分とする裁定を下した。

ジェッダ市街地コースでのオープニング・セッションでアルボンは、タイム計測中の47号車ハースVF-22の走行をターン8~9間で妨害したとして審議を受けた。

スチュワードは映像およびチーム無線を検証し、チーム代表者並びにドライバーからの聴取を経て、走行妨害があったと認定した。アルボンは無線を通して後方からシューマッハが迫っている事を知りながら、ロックアップを懸念して減速しなかったと言う。

スチュワードは「危険な状況には至らなかった」としながらも、シューマッハへの妨害はF1スポーティング・レギュレーション第37条5項違反に当たるとして、アルボンに戒告(ドライビング)を言い渡した。

1シーズン中に5回の戒告処分を受けると10グリッド降格ペナルティが科せられる。レース中のインシデントにより5回目の戒告処分を受けた場合は、次戦で10グリッド降格となる。ただし戒告処分5回の内の4回がドライビングに関する違反であった場合に限られる。

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