アルピーヌF1、コラピントの2026年残留を発表 ― ガスリーとのコンビ継続

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アルピーヌF1チームは2025年11月7日、フランコ・コラピントが2026年シーズンもチームに残留することを正式発表した。これにより、ピエール・ガスリーとのコンビ継続が決定。新レギュレーション導入という節目の年に向け、チームは安定と継続性を重視する選択を取った。

発表は、彼の母国アルゼンチンに近いサンパウロGPの開幕を目前に控えた金曜、インテルラゴス・サーキットで行われた。さらに、発表日「07.11.25」の数字を足すと、コラピントのカーナンバー「43」になるという、象徴的なタイミングでもあった。

アルピーヌは、ガスリーとコラピントとの組み合わせを「経験とスピード、若さの融合」と位置づけている。エグゼクティブアドバイザーのフラビオ・ブリアトーレは次のように語った。

「私はフランコのF1での成長をずっと見てきた。彼にはトップドライバーになれる資質と可能性があると信じている。我々が2026年も共に戦うと決めたのは、彼の成長を支え続けるという強い意思の表れだ」

コラピントは今年5月のエミリア・ロマーニャGPで、ジャック・ドゥーハンに代わってアルピーヌからF1デビューを果たした。以降、チーム内での存在感を徐々に高め、エンジニア陣との関係も良好に構築。チームは公式声明の中で「着実な改善と将来性」を評価しており、若手としての学習能力や適応力が残留決定の鍵になったと示唆している。

コラピント本人は次のように語った。

「僕を信じてくれたフラビオとチームの全員に本当に感謝している。F1デビューの時から、この世界に残ることの難しさは分かっていたけど、2026年もピエールと一緒に走れるのは誇りだ。彼から学ぶことは多いし、本当に素晴らしいチームメートだ」

「この発表をブラジルでできるのも特別な気分だよ。母国アルゼンチンに近く、ほとんどホームレースのように感じる場所だから。ここで多くのファンと喜びを分かち合えるのは、僕たちがレースをする理由そのものだ。来年のF1はリセットの年になる。応援してくれるすべての人に笑顔を届けられるよう、全力を尽くす。Vamos Alpine!」

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