
2023年F1暫定カレンダー流出、史上最多24戦!日本GPは8年ぶりの9月開催か
近日中に発表される見通しの2023年のF1暫定カレンダー初版が流出した。史上最多となる24戦が計画されているが、正式決定にはFIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)の承認が必要であり、変更の可能性がある。
F1-Insiderによるとシーズンは3月5日のバーレーンGPで開幕を迎える。第4戦には上海インターナショナル・サーキットでの4年ぶりの中国GPが予定されているが、正式カレンダーに載るかどうかは政府のコロナ渦政策次第だろう。
Courtesy Of Red Bull Content Pool
2019年F1中国GPでウィリアムズを追いかけるトロロッソ・ホンダのアレックス・アルボン
例年、サマーブレイク明けに行われるスパ・フランコルシャンでのベルギーGPは第13戦として7月23日に予定される。脱落の危機に瀕していた伝統のスパは南アフリカGPの開催断念を経て、1年の契約更新が発表された。
8月にJAF(日本自動車連盟)が公示したFIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧には10月5〜8日と記載されているが、鈴鹿サーキットでの日本GPは第18戦として9月24日に組み込まれている。最後に9月に開催されたのは2015年まで遡る。
Courtesy Of Pirelli & C. S.p.A.
鈴鹿サーキットのS字を走るメルセデスW09、F1日本グランプリ決勝 2018年10月7日
アジアでのフライアウェイは10月8日の第19戦カタールGPで幕を下ろす。F1サーカスはその後、アメリカ大陸へと飛び、11月18日に初開催を迎えるラスベガスGPを経て、11月26日のアブダビGPで最終戦を迎える。
トリプルヘッダーは2回、ダブルヘッダーは6回。フランスGPは脱落した。キャラミでの南アフリカGPは2024年以降にお預けとなる見通しだ。
| Rd. | 日付 | グランプリ | 会場 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 3月05日 | バーレーンGP | バーレーン国際サーキット |
| 第2戦 | 3月19日 | サウジアラビアGP | ジェッダ市街地コース |
| 第3戦 | 4月02日 | オーストラリアGP | アルバート・パーク |
| 第4戦 | 4月16日 | 中国GP | 上海国際サーキット |
| 第5戦 | 4月30日 | アゼルバイジャンGP | バクー市街地コース |
| 第6戦 | 5月07日 | マイアミGP | マイアミ国際オートドローム |
| 第7戦 | 5月21日 | エミリア・ロマーニャGP | イモラ・サーキット |
| 第8戦 | 5月28日 | モナコGP | モンテカルロ市街地コース |
| 第9戦 | 6月04日 | スペインGP | カタロニア・サーキット |
| 第10戦 | 6月18日 | カナダGP | ジル・ビルヌーブ・サーキット |
| 第11戦 | 7月02日 | オーストリアGP | レッドブルリンク |
| 第12戦 | 7月09日 | イギリスGP | シルバーストン・サーキット |
| 第13戦 | 7月23日 | ベルギーGP | スパ・フランコルシャン |
| 第14戦 | 7月30日 | ハンガリーGP | ハンガロリンク |
| 第15戦 | 8月27日 | オランダGP | ザントフォールト |
| 第16戦 | 9月03日 | イタリアGP | モンツァ・サーキット |
| 第17戦 | 9月17日 | シンガポールGP | マリーナ・ベイ市街地コース |
| 第18戦 | 9月24日 | 日本GP | 鈴鹿サーキット |
| 第19戦 | 10月08日 | カタールGP | ロサイル国際サーキット |
| 第20戦 | 10月22日 | アメリカGP | COTA |
| 第21戦 | 10月29日 | メキシコGP | エルマノス・ロドリゲス |
| 第22戦 | 11月05日 | サンパウロGP | インテルラゴス |
| 第23戦 | 11月18日 | ラスベガスGP | ラスベガス市街地コース |
| 第24戦 | 11月26日 | アブダビGP | ヤス・マリーナ・サーキット |