ヘイローを掴んでクルマに乗り込むレッドブル・ホンダのアレックス・アルボン、2019年F1メキシコGPにて
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アレックス・アルボン、実質的にFP1のみで5番手獲得「ちょっと悔しい気持ちも…」F1メキシコGP《予選》

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26日(土)のF1メキシコ公式予選を5番手で終えたレッドブル・ホンダのアレックス・アルボンが一日を振り返り、決勝に向けての豊富と見通しを語った。アルボンはチームメイトのマックス・フェルスタッペンに0.578秒遅れた一方で、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンに対して1000分の74秒差に迫る速さを見せた。

FP1の走行のみで5番手「ちょっと悔しい気持ちも…」

アレックス・アルボン予選: 5位, FP3: 8位

予選5番手は最高の結果とは言えないけど、かといって悪い結果でもない。昨日のFP2でクラッシュしたことを思えば、満足できる結果だと思うし、上手く挽回できたと思ってる。FP3でもそんなに多くは走り込めなかったから、実質的にコースを覚えるのに使えたのはFP1だけだった。そんな状況だったから、予選に向けては苦戦を予想してたんだ。

当然、マックス(フェルスタッペン)の結果を嬉しく思ってるけど、僕としてはもう少しできたかも、って気持ちもあるんだ。マシンには、5番グリッド以上のポジションを獲得できるだけのポテンシャルがあるって事だからね。それでも、ライバルと良い勝負が出来たのは良かった。

もう少し上のポジションであれば良かったんだけど、ここは1コーナーまでのストレートが長いから、何が起きても不思議はないし、明日は良いレースができるはずだ。昨日のプラクティスでのマックスのレースペースは凄く良かったし、クルマも良さそうだったから、今夜は自分なりにデータを分析して、明日に備えるつもりだ。

昨日の走行ではタイヤのデグラデーションが本当に酷かったから、明日は長時間に渡ってタイヤをマネジメントする必要が出てくるはずだ。どういう展開になるか分からないけど、幾つかポジションを上げられれば嬉しい。


ポールポジションはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。後ろにはフェラーリの2台が続き、2番手がシャルル・ルクレール、3番手がセバスチャン・ベッテルという並びとなった。

2019年F1第18戦メキシコグランプリ決勝レースは、日本時間10月27日(日)28時10分から行われ、1周4304mのエルマノス・ロドリゲス・サーキットを71周する事で勝敗を決する。

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