2022年のF1制したレッドブルRB18、自宅にいかが? 実車と同工程製作の”超高額シミュレーター”が登場

レッドブルの2022年型F1マシン「RB18」を模したシミュレーター「2022 Oracle Red Bull Racing Rb18 Show Car Simulator – Champion Edition」copyright FORMULA 1

2022年のF1世界選手権を制したチャンピオンマシン、レッドブル「RB18」のショーカー・シミュレーターの販売が開始された。オートクレーブによるカーボンファイバー製という事もあり、お値段はなんと、1千万円オーバーだ。

これはオリジナルのCADデータを元に、実車と同じ工程で製造されたレッドブル公認の精巧なシミュレーターで、公式ライセンス商品を扱う「F1 Authentics」で購入する事ができる。

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レッドブルの2022年型F1マシン「RB18」を模したシミュレーター「2022 Oracle Red Bull Racing Rb18 Show Car Simulator – Champion Edition」のプレイ風景

マックス・フェルスタッペンやセルジオ・ペレスが週末に向けた準備に使用しているものと遜色ないとの事で、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは「大多数の人はF1マシンをドライブする事を夢見るものだが、このシミュレーターは限りなく本物に近い」と太鼓判を押す。

ラインナップは「チャンピオンズ・エディション」と「レース・エディション」の2種類。フロントウイングが付属する前者のお値段は1,664万9,800円、ウイング無しバージョンの後者は1,248万7,300円で購入する事ができる。

どちらのエディションにせよ、エイドリアン・ニューウェイが設計を手掛けたアストンマーチンのハイパーカー「ヴァルキリー」を再現した最高級レーシングシミュレーター「AMR-C01」を軽く凌駕するプライスだ。

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レッドブルの2022年型F1マシン「RB18」を模したシミュレーター「2022 Oracle Red Bull Racing Rb18 Show Car Simulator – Race Edition」

いずれもフェルスタッペンまたはペレスをテーマとしたカラーリングを自由に選択する事ができ、曲面AOCゲーミングスクリーンやLogitech Z906 5.1チャンネルTHXサラウンドサウンドスピーカーシステムを含め、プレイに必要な全てのものが付属する。

ウイング付きのチャンピオンズ・エディションに至っては長さが4.1mもあるため、多くのファンにとっては金額だけでなく設置場所を確保するのも一苦労だろう。

レッドブルは昨年、ニューウェイが設計を指揮したRB18で22戦中17勝という驚異的な成績を収め、フェルスタッペンが2年連続でドライバーズタイトルを獲得。ペレスの貢献により9年ぶりのコンストラクターズタイトルを手にした。

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