F1中国GP:ガスリーとハジャーに規則違反疑惑、スプリントを経て別件でスチュワード召喚

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2026年F1第2戦中国GPのスプリントレースを経て、アイザック・ハジャー(レーシング)とピエール・ガスリー(アルピーヌ)が、それぞれ別のインシデントでFIAスチュワードに召喚された。

ガスリーはアンセーフ疑惑

スプリント予選で殊勲の7番手を獲得したガスリーだったが、その裏ではマシンの信頼性に疑問符がつく場面があった。スチュワードによれば、ガスリーのマシンは「安全でない状態でピットを離れた疑い」があるとされる。

ガスリーはチーム無線で「僕のクルマから何かが飛んでいった」と報告していた。映像では、アルピーヌA526のコックピット付近から何らかのパーツが脱落する様子が確認されている。

この件について、スチュワードは現地時間12時20分より聴聞を行う。なおガスリーは11位でスプリントをフィニッシュしている。

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ハジャーはスタート練習手順違反の疑い

ハジャーは「レースディレクターの指示に従わなかった疑い」により召喚された。問題視されているのは、スタート練習に関する違反の疑いだ。

具体的な違反内容は現時点では公式に明らかにされていない。だがハジャーがグリッドに向かう際、ピット出口でスタート練習の準備のため整列していた他車を追い越した様子が目撃されている。

これはレースディレクターが発行するコンペティションノート第13条5項に抵触する可能性があり、現地時間12時からスチュワードによる聞き取りが行われる。ハジャーはスプリントを15位でフィニッシュした。

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