2025年F1サンパウロGP:インテルラゴス、”批判”を経て再び改修工事を実施

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2025年F1第21戦サンパウロGPに先立ち、インテルラゴス・サーキットの路面が昨年に続き、再び再舗装された。同地は数々のドラマを生んだ屈指の名コースとして知られるが、「バンピーな路面」と「水はけの悪さ」について、昨年ドライバーから批判を受けていた。

今回の改修工事では、事実上の最終コーナーであるターン12からターン1までと、ターン3からバックストレートを挟み、ターン4までの区間が再舗装された。

また、排水性能の向上を目的に、雨水が溜まりやすい箇所には新たに溝が設けられた。ターン2付近、ピット出口の合流地点であるバックストレートからターン4までの区間、ターン11付近、そして21番グリッドからスタート/フィニッシュラインまでが対象範囲だ。

インテルラゴス・サーキット(F1サンパウロGP)のコースレイアウト図–2025年版copyright Formula1 Data

インテルラゴス・サーキット(F1サンパウロGP)のコースレイアウト図–2025年版

一方、DRSゾーンの構成に変更はない。

DRS検知地点 DRS稼働地点
DRS1 ターン2のエイペックス ターン3の30m奥
DRS2 ターン13の30m奥 ターン15の160m手前

インテルラゴス・サーキットで行われた2024年F1サンパウロGPでは、17番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が後続に19.477秒の大差をつけ、6月のスペインGP以来となる11戦ぶりの勝利を飾る結果となった。

F1サンパウロGPは日本時間11月7日(金)23時30分からのフリー走行1で幕を開ける。予選と決勝を含めた全セッションはDAZNとフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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