メキーズ謝罪、角田のSQ1敗退は「我々の判断ミス」―ワシェは改善策の検討を約束

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レッドブル・レーシングのローラン・メキーズ代表は、角田裕毅のSQ1敗退について、チームの判断ミスが原因であったことを認め、公式に謝罪した。

2025年F1第19戦アメリカGPのスプリント予選で、角田はチームメイトのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得する一方、SQ2進出を逃して18番手に終わり、「あまりに酷いマネジメント」への不満を隠さなかった。

敗退の要因は、最終アタックを開始する前にチェッカーフラッグが振られ、時間切れとなったことだった。

1回目の計測ラップを終えた段階で、チームは角田をステイアウトさせるか、一度ピットに戻すかで判断を迫られた。最終的に後者を選択したものの、コース復帰のタイミングが遅れてトラフィックに見舞われ、角田はアタックラップに入る前にセッションを終えた。

「正直、あれは我々の判断ミスだ。ユーキには本当に申し訳なく思っている。プログラム(走行計画)が少しタイトすぎた」とメキーズは英『Sky Sports F1』に語った。

「ピットに戻らずコース上でクールダウンさせるか、それともガレージに戻ってしっかりクールダウンさせるか、その二択だった」

「我々はガレージに戻っても再びコースに出る時間があると判断したが、実際にそれが可能だったのはほんの数台だけで、我々は間に合わなかった」

「だからこそ、ユーキには本当に申し訳なく思っている。謝罪したい」

テクニカル・ディレクターのピエール・ワシェは、この判断ミスがなければ角田は「間違いなくSQ2に進出していたはずだ」と強調し、再発防止に向けた改善策の検討を誓った。

「残念ながらユーキは1周しかタイムを記録できなかった。もう1周走れていれば、彼は間違いなくSQ2に進出していたはずだ。チームとして、彼に確実に走行の機会を与えられるよう、改善策を検討しなければならない」

一方で、最初のアタックでラップをまとめていればSQ2進出は手堅かっただけに、角田自身に一切の非がないわけではない。


2025年F1アメリカGPスプリント予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にランド・ノリス、3番手にオスカー・ピアストリと、マクラーレン勢がこれに続く結果となった。

スプリントは日本時間10月18日(土)26時から、公式予選は同30時から1時間に渡ってサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催される。セッションの模様はDAZNフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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