
F1アゼルバイジャンGP:予選5番手アントネッリを含む2名を召喚、競技規則違反の疑いでグリッド降格の危機
9月20日の2025年F1第17戦アゼルバイジャンGP予選を経て、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)とニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)が、競技規則違反の疑いでスチュワードに召喚された。
アントネッリは黄旗区間で十分に減速しなかった疑いがあるとして、現地時間18時より聴聞に臨む。
Q1でアレックス・アルボン(ウィリアムズ)がクラッシュした直後、アントネッリは黄旗に気づかず減速が遅れてしまい、無線を通してその事実を知らされた後、「見えなかった」と叫び、ようやくスローダウンした。
一方のヒュルケンベルグは、3回目のフリー走行中、黄旗提示下で他車を追い抜いた疑いがあるとして、現地17時40分よりスチュワードに事情を説明する。
いずれのケースも違反が認められた場合、5グリッド降格以上の処分が科される可能性があり、裁定次第ではスターティンググリッドに影響を及ぼす可能性がある。