
フェラーリ代表ヴァスール、メディカルチェック後に医療機関で経過観察へ。F1モナコGP予選を欠席
スクーデリア・フェラーリのチーム代表フレデリック・バスール(58歳)が、メディカルチェック後、現地の医療機関で経過観察を受けることになり、2026年F1第6戦モナコGPの予選を欠席することになった。
バスールは6月5日(金)にサーキット入りしており、フェラーリは2回のプラクティスで1-2を記録していた。だがチームは6月6日(土)、最終プラクティスを前に声明を発表し、バスールがモナコ近郊で経過観察を受けていることを明らかにした。
「フレッド・バスールは本日、サーキットに姿を見せない。いくつかのメディカルチェックを受けた後、現地の医療施設で経過観察を受けることになった」
「これ以上の医療情報は公表しない。フレッドの一日も早い回復を願うとともに、間もなくサーキットで彼に会えることを楽しみにしている」
バスールはイベント初日に行われた2回目のフリー走行を経て、メディア対応を行っており、夕方にはサーキットを後にする姿が目撃されている。
フェラーリは今週末のモナコGPで優勝候補と目されている。フェラーリのマシンSF-26は、モンテカルロ市街地コース特有の低速および中速コーナーで高い競争力を発揮している。