ブレンドン・ハートレー、初の鈴鹿に大きな期待「セクター1を走るのが待ちきれない」

囲み取材に応じるトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー、2018年F1イギリスGPcopyright Red Bull Content Pool

トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、2018年FIA F1世界選手権第17戦日本GPに先立って抱負と意気込みを語った。シーズンは残り5戦。ハートレーとしては来季残留のために、何としてもチームメイトのピエール・ガスリーを上回る成績を上げる必要がある。

初の鈴鹿に大きな期待「セクター1を走るのが待ちきれない」

ブレンドン・ハートレー

鈴鹿が一年間に渡るシーズンの山場の一つであるのは間違いないね。周りのドライバー達はみんな、鈴鹿の話をしてる。高速のセクター1は、今のF1マシンの性能を最大限にまで引き出せる貴重な場所だと思うから、すっごい期待してるんだ。

鈴鹿は過去に何度かF1のシミュレーターで走っているし、先週も今回のレースに備えて走ったけど、僕にとって鈴鹿を実際に走るのは今回が初めてなんだ。日本ではWEC世界耐久選手権時代に4回レースをしたんだけど、全部富士スピードウェイだったからね。

でも優勝を1回、3位表彰台を2回獲得してるから日本には良い思い出があるし、レースをするたびに日本のファンの情熱を肌で感じてきた。今回の鈴鹿でも、ホンダとトロロッソへのたくさんの応援がある事を期待してるんだ。日本で過ごすのは大好きだよ。食べ物や文化、そして日本の人々と触れ合うのが大好きだから、いつも心待ちにしてるんだ。

日本GPはソチの直後だし、さくらにあるホンダのF1施設や、その他の工場を訪問する予定になってるからスケジュール的には忙しい。ホンダパワーを搭載する僕らにとって日本グランプリは重要なレースだ。日本のファンやホンダの皆さんに良いレースが見せられるように祈ってる。是非ともポイントを獲得したい。


今年のF1日本グランプリは鈴鹿サーキットでの30回目の節目の大会。1周5,807mのコースは世界屈指のドライバーズサーキットとして知られている。昨年のグランプリでは、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。2位にレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン、3位にダニエル・リカルドという結果だった。

フロントローからの逆転を狙ったフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、スパークプラグの破損によって無念のリタイヤ。ハミルトンとのポイント差は59に拡大し、逆転チャンピオンの可能性をほぼゼロとする事となった。

F1日本GPは、日本時間2018年10月5日(金)10時からのフリー走行1で幕を開ける。

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