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エリック・ブーリエ

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人物データ

名前
エリック・ブーリエ / Éric Boullier
国籍
フランス
出身地
ラヴァル
生年月日
1973年11月09日 / 43歳
@eboullier
@EricBoullierF1

エリック・ブーリエは、2014年からマクラーレン・レーシングのレーシング・ディレクターを務めるフランス人。ロン・デニスによってマーティン・ウィットマーシュの後任としてロータスから引き抜かれた。ブーリエは2010年から13年まではロータスF1のチーム代表を務めていた。

古いイギリス英語を使う独特の話し方が特徴、日本語に訳すのに大変苦労する。上司に忠実なタイプの人間であるとともに、部下への思いやりも欠かさない有能なマネージャーとして評価されている。事実、ロータスのトップに就任した時、ブーリエは36歳という若さであった。

1973年にフランスのラバルで生まれたブーリエは、フランスの工科大学で航空宇宙工学を専攻、卒業後はフランスの名門チームDAMSでテクニカルディレクターを務め、2009年には同チーム所属の小林可夢偉がGP2アジアシリーズでシリーズチャンピオンを獲得している。その関係から、ザウバーでのシートを失った可夢偉を、ブーリエが代表を務めるロータスが採用する噂もあった。

マクラーレンにブーリエを引き込んだデニスは「エリックはマクラーレン・レーシングの経営再建のために必要不可欠な人物だ」と語り、その能力を評価していた。ロン・デニス離脱後もブーリエが現職に留まっているのは、その能力が広く評価されていることの証と言える。

15年のホンダF1復帰以降は、長谷川祐介と共にマクラーレン・ホンダの顔として活躍している。

長谷川祐介とエリック・ブーリエ
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