2017年F1バーレーンGP《FP3》結果とダイジェスト – 上位8番手までが1秒以内の大混戦、アロンソは12番手copyright Max33Verstappen

2017年F1バーレーンGP《FP3》結果とダイジェスト – 上位8番手までが1秒以内の大混戦、アロンソは12番手

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バーレーンGP金曜のフリー走行3を制したのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。2番手にメルセデスのルイス・ハミルトン、3番手にフェラーリのセバスチャン・ベッテルが続いた。

bahrain-fp2017年F1バーレーンGP3回目のフリー走行順位表3-digest-2017
©F1

意図的に走行を控えたドライバーたち

気温34.9℃・路面温度39℃と照りつける日差しの中で行われた3回目のフリー走行。この後行われる予選そして明日の決勝は、日没前後の時間帯に実施される。そのため、FP3での走行はあまり有意義とは言えず、各車ガレージ内に留まる姿が多く見られた。レッドブルのダニエル・リカルドに至っては残り30分のところで初めてガレージからコースイン。1時間のセッションであったが、多くのマシンが10周前後の走行に留まった。

本セッションのタイムと順位については参考程度の意味合いしかないが、それでも8番手のニコ・ヒュルケンベルグまでが1秒以内という接戦であったのは注目に値する。

トップタイムを記録したフェルスタッペンは、セッション終了後に「マシンバランスは最高だったよ。いい走行が出来た!予選に向けていい感じだと思ってる。このまま行くよ!」とコメント。自信の程を伺わせた。

赤旗クラッシュのグロージャン

クラッシュするロマン・グロージャン
©F1

セッション残り20分、「オーバーステアが酷いんだ!ピット・インしてフロントウイングを調整する必要があるよ」と無線で訴えるハースのロマン・グロージャン。この無線の直後、グロージャンは4コーナーの立ち上がりでリアを滑らせ壁と接触。調整しようと思っていたフロントウイングを壊してしまい赤旗中断。

損傷したのはフロントウイングのみであったため、予選への影響はないものと思われる。

フリー走行3順位とタイム

各ドライバー毎の順位とラップタイムは以下の通り。

Pos No Driver Team Time Gap Laps
1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・タグホイヤー 1:32.194 8
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:32.304 +0.110 10
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:32.750 +0.556 10
4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:32.754 +0.560 13
5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:32.785 +0.591 9
6 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 1:32.801 +0.607 12
7 3 ダニエル・リカルド レッドブル・タグホイヤー 1:32.809 +0.615 8
8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:32.933 +0.739 9
9 55 カルロス・サインツ トロロッソ 1:33.604 +1.410 18
10 26 ダニール・クビアト トロロッソ 1:33.744 +1.550 11
11 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:33.916 +1.722 14
12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1:33.922 +1.728 10
13 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー・フェラーリ 1:33.947 +1.753 15
14 18 ランス・ストロール ウィリアムズ・メルセデス 1:33.965 +1.771 15
15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1:34.027 +1.833 15
16 31 エステバン・オコン フォースインディア・メルセデス 1:34.064 +1.870 17
17 20 ケビン・マグヌッセン ハース・フェラーリ 1:34.198 +2.004 13
18 8 ロマン・グロージャン ハース・フェラーリ 1:34.205 +2.011 14
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 1:34.268 +2.074 15
20 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:34.417 +2.223 11

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