F1日本GP会見日程:ホンダからは田辺豊治TDとマックス・フェルスタッペンが出席
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10月11日に開幕を迎える2019年F1第17戦日本GP。その公式プレスカンファレンスに出席するドライバーとチーム関係者が、FIA国際自動車連盟より発表された。鈴鹿サーキットで行われる記者会見は、木曜と金曜の二日間に渡って行われる。
木曜のドライバー会見には、マックス・フェルスタッペン(Red Bull)、シャルル・ルクレール(Ferrari)、カルロス・サインツ(McLaren)、ニコ・ヒュルケンベルグ(Renault)、そしてジョージ・ラッセル(Williams)の計5名が出席する。
金曜会見にはチーム首脳陣が集結。ホームレースとなるホンダF1の田辺豊治テクニカル・ディレクター、フェラーリのマッティア・ビノット代表、アルファロメオのフレデリック・バスール代表にハースのギュンター・シュタイナー代表、そしてルノーのシリル・アビテブール代表が出席し、メディアからの質疑応答に応じる。
会見1日目 – 10月10日(木)現地14:00~
ドライバーが出席する木曜記者会見は、グランプリ初日前日の日中に行われる。
- マックス・フェルスタッペン
- ニコ・ヒュルケンベルグ
- シャルル・ルクレール
- カルロス・サインツ
- ジョージ・ラッセル
会見2日目 – 10月11日(金)現地15:00~
金曜会見は、1回目のフリー走行が終了した後に行われ、チーム首脳陣らが報道陣からの質疑に応じる。
- マッティア・ビノット(フェラーリ/チーム代表)
- 田辺豊治(Honda /テクニカル・ディレクター)
- ギュンター・シュタイナー(ハース/チーム代表)
- フレデリック・バスール(アルファロメオ/チーム代表)
- シリル・アビテブール(ルノー/チーム代表)